ナチュラルガット弦、張り替えしました♪(昨日だけど…(笑))
日付的には、昨日(7/4…My誕生日だったし(笑))の夜遅くでしたが、先週の木曜日からエクストラバージン・オリーブオイルにストロー・マリネ(笑)してあったナチュラルガット弦を取り出し、少し乾かし、張り替えしました。
ストローでマリネしたことは、少し前に書いてあるので、そちらの記事をご覧下さいね〜♪
(単に、ジプロックじゃなくて、ストローにEVオリーブオイルと弦を入れて置いてあっただけ。)
前回やってみたループにしようと思って。。。
やり方、どうだったか…(笑)
たしか、東京の五弦(TOROガット弦)コントラバスのKちゃんの日記だかどこかに貼り付けてあったyoutube動画で見たヤツ。。
コントラバスの弦を結んでいたヤツ。。
アメリカのコントラバスショップ??
検索したがわからず。。(;_;)
前回そのループのやリ方で取り付けたD線を外せばいいのか。。
(どうせ外すし。。。)
結局、外して、見て(笑)。。。
思い出した(笑)
これなら簡単で抜けなくて良さそう!
…と思ったのに、そのプロセス覚えでないってどうx(^_^;)
とりあえず、
今回は、A線もループにしてみました。
E線は、最近、絶対に抜けない切れない方法=たんざく細切りにしたセーム革を一緒にかませてというか、よれよれ巻き込んで結ぶ方法。
これだと、1回結びで確実に止まる。
でもE線は安全の為に保護クッションリングも付けてあります(^_^;)
今回、ループにしたA線、D線はそのままなので保護クッション等なし。
E線=0.58、(ハイツイスト)ナチュラル弦
A線=0.78、ヴェニスカトリン、ナチュラル弦
D線=1.02、ヴェニスカトリン、ナチュラル弦
もちろん、すべて、TORO社のシープガット弦(コースタルトレーディングから購入。)です。
↑変な物が写っているわけじゃないけれど、何となく恥ずかしい気がする。。。(笑)
↑E線は、これまで通りの付け方(短冊細切りにしたセーム革をかまして、1回結び。)
もう、明後日になりますね、『さわやかクラシック・コンサート』
あいにくの雨だか、曇りだか。。。になりそう。
タイトルと演奏だけでもさわやかに♪(笑)